また見つけました,ふりがなソフト
を書いたところ,「ままんちゃ」さんから以下のコメントをいただきました。
学校から頂く日々のお便りをiPadで写真に撮り
その画像の文書を読み上げたり、その画像にルビをふることは可能でしょうか?
これまでの経験だとiPadよりもScanSnapなどでWindowsパソコンに取り込んでOCRをかけた方が,精度も高いし手軽かなぁとも思ったのですが,買いそろえなければなりませんし,iPadならソフトを買うだけでできるかもしれませんね。
私もそれほど情報がなかったので,「困ったらネットに聞け」ということでFacebookで相談したところ,以下のソフトを教えてもらいました。
最近はこちらのバージョンになったようです。

e.Typist WorldOCR

価格:960ジャンル:ビジネスちょっとお高めですが,上記のスキャナを買うことを考えれば,安いかと。
これで,OCRがかけられたデータを以下のソフトに渡すと,ハイライトしながら読み上げてくれます。
このソフトについては,こちらで紹介しています。
(今,無料版がなくなっているようです)
また,ルビ振りについては前述のソフトに渡してルビを振るという感じですね。
合わせると,2000円ぐらいかかってしまいますが,ソフトの製作にはコストがかかるわけですので,よいものを作ってもらうためにも必要な出費かと。
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エッジの藤堂さんからは「先生からデジタルデータをもらえないの」という最も本質的なご意見もいただいてはおりますが・・・
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コメント
kintaさん
お忙しい中にも関わらず、一保護者の疑問を皆様へ問いかけて頂き
そして、このように記事へ取り上げてくださったこと大変感謝しております。
ドキドキしてこの記事を読んでいます。
実はスキャナはもっております。
将来的に子供が出来る用にと考えると、iPadの方が良いと考え
教えて頂きたいとコメントした次第です。
PCで取り込む方法とiPadの方法を両方頑張って試してみたいと思います。
『先生からデジタルデーターをもらえないの』というご意見
そうです、そこなのです。
昨年度は、黒板の板書等をデジタルデーターで頂いていました。
今年度に向け、昨年度より支援の継続をお願いしていましたが
年度が変わると、どうしても方針や捉え方が変わってしまい、なかなか継続とは行かない現状です。
子供の状態が改善されると、その支援は必要ないように感じられるのかもしれません。
先生も子供を理解しよう支援しようという気持ちは持って下さり、関わってくださっていますが、子供が必要としている事にたどり着くまでには時間がかかります。
先生が理解するお心のない方ならば、もう少し強くアプローチすることもしますが、考えてくださっている先生への子供の伝え方や考える時間の取り方は、こちらも慎重になります。
私自身子供と向き合うのに時間がかかっています、その間、沢山の方々に見守ってもらい待ってもらいました。同じように先生にも時間が必要なのかなと。
とは言っても、子供の人生の大事な時間が費やされているので、先生と話し理解しあえるような関係作りを諦めませんが、待っている間、ただ待っているのではなく、家庭でも対処できた方が生きやすいです。
子供は4年生になります。
頼る助けてもらう経験に加え
自分で分かって自分で出来る経験が必要な時期に
だんだんとなってきました。
プリントやお便りをいつも読み上げてもらったり
いつもルビをつけてもらうのではなく
必要に応じ読み上げたり、ルビをつけたり
自分で判断し出来るという選択肢を新たに持たせてあげたいです。
支援を頂けても、その支援の継続は保証されているわけではない。
色々な考えがあって、色々な支援がある、成長に応じ変わる支援もあるのですから、支援の打ち切りは柔軟に対応する力を養う機会とプラスに考える事も
出来ますが、先生の知識や考えや理解度で支援が変わるのでは
気をつけなければ子供は振り回されてしまいます。
教科書・ドリルは配られた時に、私が予めルビをつけてます。
加え、家ではデイジー教科書も利用しています。
これらで困ることは少ないのですが
高学年になるにつれ、日々の伝達事項のお便り類
授業で補足されるプリント類のウエイトが増し
子供が読めず困るようになりました。
長期間使用するものなら、準備の時間も確保でき
必要な時に間に合うよう準備出来るのですが
短期使用で、しかも生活に密着し早く理解する必要のあるプリントは
手書きのルビでは間に合わない時が出てきます。
その都度、先生や親に聞く事という関係は築けていますが
何しろ頻度が多すぎて、子供が苦痛。
何かいい方法がないかと思考錯誤していました。
iPadでの方法を教えて頂き
また、疑問を投げかけて頂きありがとうございます。
コメントしながら、いくつかの気付きがありました。
それこそ、クラウドとかですね。
クラウドにたどり着くのも大変そうではありますが
教えて頂いた方法を試しながらも、再度先生へも現状をお伝えし
相談してみようと思います。
長文コメント、大変失礼いたしました。
ありがとうございます。
ままんちゃさん
参考にしていただければ幸いです。
状態が良くなったからとこれまでの配慮がなくなるという話はよく聞きますが,車椅子を使う人が歩行の練習をするようになったから明日からは車椅子を使ってはいけませんということはないと思います。
十分な配慮がなされることで,その人の力が伸びていくと思いますし,それは簡単には終わらない(だからこそ障害といえる)でしょうね。
このサイトが何かの参考になれば幸いです。
kintaさん
車椅子・・・そうですね。
その通りだと思います。
投げかけて投げかけて、ようやく受けることができるようになった支援が、こちらの意思に反して打ち切りになると、気力をなくしてしまいますが、このブログがやる気を再充電してくれるようです。
教えていただいた方法を試しました。
Typistは1枚のプリントを1度に解析するのは難しく
1回で解析しようとすると、正解は半分以下。
しかし、ブロック事に分け、数回に分けて解析すると解析率は
上がってきました。
プリントの内容全て解析が必要ではないので、なんとかなりそう。しかし、使いやすい訳ではない・・・という感じです。
お値段は、将来的に改善されること期待を込めて投資したと考えられる値段です。
家庭用のEPSONのスキャナ使用し、Adobe readerでPDF作製
Dropboxに渡し、iPadに入れたvoice dream readerでプリントを読み上げてもらう方法が、今のところ一番正確にできています。
PCでプリントをPDF化しても、今まで読み上げは上手くできていなかったので、この読み上げには感動しました。
PCのAdobe readerにてPDF化するのであれば、iPadのAdobe readerでも出来るのではと考え始めました。
しかし、これをするにはアップグレードして月1200円かかるのですね。
1回試そうか考えていますが、途中で解約できるのか等、怖くてそこから検討が始まる段階です。
我が家はインドと日本を行き来します。その際は、iPadのみで移動するので、iPad一台で対応できることが望ましい・・・
ITの事全く分かっていない母親にここまでできる用に
教えていただきありがとうございました。