研修会での沈黙を破るための方法

大学の講義などもそうですが、お互いに打ち解けるまでには講義や講演を聴いていてもなかなか聴衆からの反応は少ないです。

私は、なのでそのバロメーターとして,講義の最初に笑いをとるような話をして、その反応を見てその1日がうまくいくかどうかを計ります。

たとえば、自分の似顔絵。

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金森克浩の個人的なブログです。 このサイトに書かれていることは,金森の個人的なブログです。 マジカルトイボックスの活動紹...

この絵は、養護学校時代の教え子に描いてもらったとても気に入っている絵です。

なので、この絵を基準に自分の容貌を作っているので、髭がなかなか剃れません。

その話をすると、たいていの場合は受けてくれるんですがそうならない場合もある。

そうすると、ちょっと堅い場所だなぁという事で、

「今日は一日厳しいかな」

なんて、投げかけたりします。

お互いの距離感って大切ですよね。

特に、研修会の終わりに

質問はありますか?

なんて投げかけて、何も無いと良く聞いていたのかなと心配になりますね。

そこで、こんなサイトがありました。

セミナーやワークショップにつきものなのが、質疑応答の時間です。講義が一段落したところで、講師が、「ここまでで何かご質問はありますか?」などと受講者に向かって問いかけるあれです。この問いかけに対して、質問が皆無だったときの対策です。

とても良く分析されていて、参考になります。

これを紹介したら、福岡の福島さんが

「いまお話した○○のやり方ですが、ご自身でもすぐにできそうですか?」
「実践するうえで不安に感じることはありませんか?」

って、聞いてみようかな、とFacebookに書いていました。

これ、なかなかいいですね。

たとえば、講義の最初の時に、紙を配って

あなたは授業で使うiPadを配られたら、どんなことに使いますか?

という事を投げかけてみて、講義の終わりに

今ならどんな事に使おうと思いますか?

という事を、改めて書いててもらってその違いを発表してもらっても面白いかもしれませんね。