熱血指導は「コスパ」が悪い?運動会で見えてくるもの

先週末や今週末は秋の運動会シーズンのようですね。

いろいろな学校での運動会の様子をお聞きしますが、こんな話をある保護者から聞きました。

運動会のダンスなど団体演技指導で「熱い」スイッチがONになる先生がいるが、指導に「熱い」要素は必要か?

って研究によると、「熱い」指導には無駄が多いことが分かったらしい。

確かに、普段は落ち着いた感じの先生が団体競技になると「熱血先生」なる場合があります。

運動会はそういった性質があるのかもしれませんね。

続きです。

熱くなる先生と熱くならない先生は同じこと(ダンス)を教えているのに、熱くなる先生はがなるから何言ってるか分からないし、ゴールの設定が曖昧だからどこまでやればいいのか分からなくてやる気失せるし、先生はやる気いっぱいだけど、生徒のやる気はダダ下がりらしいです。

先生の熱量が増せば増すほど、生徒のやる気は下がる…

みんな心の中では「普通に教えてくれたら分かるのに…」と思ってるらしいです

いい先生だと思ってた先生が運動会で無駄に熱い先生だと分かってドン引きしたと言ってました(^◇^;)

とお子さんがおっしゃっていたとのこと。

これを

結論として「熱さ」はコスパが悪い

とお子さんは感じていたようです。

気をつけたいですね。

さて、そんな中でこんな先生もいたそうです。

運動会で思いの外よかったのが、いつもよくわかんない行動をする先生が、棒引きの順位発表のときに喜び方を具体的に指示してくれたことらしいです。

「4位…◯団。頑張りました!お互いを讃えましょう」

「3位…◽︎団。よく頑張りました。控えめに喜びましょう」

「2位…△団。一歩及ばずですが、大変よく頑張りました。喜びましょう」

「1位…★団。優勝おめでとう!飛び上がって喜びましょう」

がよかったらしいです。

これって、おめめどうの「視覚的」「具体的」「肯定的」な支援に通じますね。

とっても分かりやすい。

こういった事が言えるといいですね。