Webサイトを引っ越しました。

マジカルトイボックスのサイトですが、こちらに引っ越しました。

今後は、こちらの方でご案内します。

よろしくお願いします。

マジカルトイボックス第52回イベント案内

お待たせしました。

第52回のマジカルトイボックスイベント案内です。

イベントチラシはこちらになります。

以下イベント概要

THE MAGICAL TOY BOX

(マジカルトイボックス)

第52回イベント

今回のテーマは『一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」を使いこなす』

「クラウドファンディングで支援させていただいたドロップレット・プロジェクトの青木さんをお招きし、ひさびさに宿泊型のマジカルイベントを実施します」

主催:THE MAGICAL TOY BOX

○ 期  日:2024年1月6日(土)  12:20〜21:00
1月7日(日)  9:00〜12:00
○ 会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3-1 Tel 03-3467-7201
(交通= 新宿より小田急線で約5分。参宮橋駅から徒歩7分。)
○内   容:AACセミナー・演習・製作講座
○講   師:青木高光氏(ドロップレット・プロジェクト)
○参 加 費:13,300円(受講・資料代9,000円、宿泊・朝食代4,300円)
○定   員:50名(申込み〆切2023年12月1日(金))
〇参 加 申 込:こちらよりお申し込みください。

【講師紹介】
青木高光氏
長野県長野養護学校 教諭
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 特任研究員
ドロップレット・プロジェクト 理事
(https://droptalk.net/)
シンボルコミュニケーションアプリ「DropTap」・教材作成アプリ「DropKit」の開発者で、シンボルを使ったコミュニケーション実践でも我が国をリードしている。

1日目(6日(土))
<受付> 12:20〜12:50

<開会> 12:50〜13:00
・事務連絡

<講演> 13:00〜15:00
・講演「一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」を使いこなす」
(講師 青木高光氏・ドロップレット・プロジェクト)

<演習1> 15:15〜16:45
・iPadアプリDropKitによる教材制作

<演習2> 17:00〜18:30
・iPadアプリDropKitによる教材制作

<懇親会> 19:00〜21:00
・カフェ フレンズにて有料の懇親会をします。
(事前申込みが必要です)5,000円

2日目(7日(日))
<朝食> 7:30〜8:30

<製作講座> 9:30〜11:30
【自由製作】

・BDアダプター
・フィルムケーススイッチ
・Wクリップスイッチ
・フィンガースイッチ
・おにぎりケーススイッチ
・ひもスイッチ
・スイッチラッチ
・おにぎりVOCA
・棒スイッチ
・操作スイッチテスター
・ワリバッシャー
・マウス改造キット
・打楽器叩き装置

一部、数に限りのあるものがあります。

製作には実費がかかります。
詳しくはkintaのブログにて紹介します。
(https://www.assistivetechnology.cfbx.jp/kinta/)

演習では実際にiPadアプリDropKITを使っての教材制作をおこなってもらいます。
事前にアプリをダウンロードしてiPadにインストールして持ってきてください。
事情により持参出来ない場合は、貸し出しをしますが、数に制限があるので、先着順になります。(10名まで)

現在は、まだアプリ準備中なので、ドロップレットプロジェクトで情報が公開されたらご案内します。

 

 

【マジカルトイボックス第51回イベント】AACセミナーチラ見せ

マジカルトイボックスのAACセミナーで講師をしてくださる伊藤さん、引地さん、古川さんがオンラインでどんなお話しをするかという事を紹介してくださいました。

イメージをつかんでいただくには一番かと思います。

是非ご覧ください。

イベント案内はこちら

申し込みはこちらから

 

【マジカルトイボックス第51回イベント】展示団体一覧

はじめに

これまでご紹介していました、展示に来てくださる団体一覧です。

伊藤忠記念財団

テクノツール

ライフハック・アップイット

工房たーちゃんのおうち

パシフィックサプライ・川村義肢

島田療育センター・ピコピコルーム

ダブル技研

訪問大学おおきなき

KOSEN-AT

おめめどう

日本支援技術協会

山ねこ工作室

ユニコーン

ユープラス

日本教育情報学会特別支援教育AT研究会

このほかに日本教育情報学会特別支援教育AT研究会として皇學館大学の大杉さんから「梶山方式(仮称)」の「HeartySwitcher」の紹介をしてもらう予定です。

 

マジカルトイボックス第51回イベント案内

お待たせしました。

マジカルトイボックスイベントのご案内です。

イベントチラシはこちらになります。

以下イベント概要

THE MAGICAL TOY BOX

(マジカルトイボックス)

第51回イベント

今回のテーマは 『重度障害者支援アプリ(EyeMoT)の紹介とその広がり 』

「クラウドファンディングで支援させていただいたEyeMoTチームの皆さんをお招きし、以前のようなマ ジカルイベントを復活させました。障がいの重い子どもたちのコミュニケーションを豊かにしましょう」

主催:THE MAGICAL TOY BOX

○ 期  日:2023年7月22日(土) 11:30~17:00

○ 会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟101号室
東京都渋谷区代々木神園町3-1 Tel 03-3467-7201
(交通= 新宿より小田急線で約5分。参宮橋駅から徒歩7分。)

○内   容:AACセミナー・機器展示

○講   師:伊藤史人氏・引地晶久氏・古川綾子氏(チーム愛もっと)

○参 加 費:2000円

○定   員:100名

〇参 加 申 込:こちらよりお申し込みください。

<受付>11:30~12:00

<AACセミナー>12:00~14:00

「重度障害者支援アプリ(EyeMoT)の紹介とその広がり」 

講師:

 

 

クラウドファンディング「全国各地で開催!重度障害児と支援者のためのEyeMoT活用イベ ント」(https://readyfor.jp/projects/eyemot2023)の講師3名をお招きし、重度障害者 支援アプリEyeMoTの紹介と、その活用方法を具体的に紹介してもらいます。

<機器展示>15:00~17:00

マジカルトイボックスオリジナルのスイッチや支援機器、改造おもちゃの紹介や、各種団体 や企業をお招きして展示を行います。 (展示依頼予定団体「エスコアール」「テクノツール」「日本支援技術協会」「ユープラス」 「ダブル技研」「工房たーちゃんのおうち」「日本教育情報学会特別支援教育AT研究会」「お めめどう」「山ねこ工作室」「おおきなき」他。」展示企業や団体の一覧はマジカルトイボックスのwebページ(https://www.magicaltoybox.org/mtb/)をご参照下さい。)

<その他>

・当日、休憩スペースを用意しています。車椅子で来場される方が降りれるようにしています。休憩する場合はスタッフにお申し出ください。

・参加申込みは家族単位です。(グループで申し込む場合は、それぞれ1人ずつ申し込んでく ださい。)

・午前中に「おめめどう」の講習会も予定しています。詳しくは「おめめどう」のWebサイトをご覧ください。別途参加費がかかります。https://omemedo.ocnk.net/

 

事務局メンバーがかわりました

新年度になり、それぞれの所属が変わったことや新たな旅立ちをされた方、新加入の方などで事務局メンバーが替わりました。

Staff

今年度は、コロナ前と同じように年に2回のイベントを計画しています。

2023年7月22日(土)  第51回イベント

2024年1月6日(土)〜7日(日) 第52回イベント

どちらもいつも会場にしている 国立オリンピック記念青少年総合センターとなります。

どうぞよろしくお願いします。

マジカルトイボックス第50回イベント 一部変更します

7月23日に予定しています、マジカルトイボックス第50回イベントですが今のところ実施で準備中です。

ただし、コロナの広がりがあり、ビュッフェ形式の相談会で来てもらう予定の皇學館大学の大杉成喜さんは不参加となりました。

今後も、急遽開催形態に変更があるかもしれません。(変更したくは無いですが)

KINTAのブログやマジカルトイボックスのWebサイトで、ご案内をします。

また、参加の受付ですが、咄嗟の対応が難しいので、会場参加については、昨日をもって終了とします。

オンライン参加については、本日中までとします。

ご了解ください。

 

マジカルトイボックス第50回イベント申込みページを作りました。

昨日ご案内したマジカルトイボックスイベントですが、下記に申込みページを作りました。

会場参加

オンライン

となります。

また、オンラインの方は下記の注意事項があります。

※ZOOMで接続するアドレスを必ず入力してください。

※資料を郵送するため、住所の入力が必要です。

※ミニ相談会は映像を固定で映します。質問は会場参加者が優先なので、視聴のみとなります。

オンライン参加はいくつか制約があって申し訳ありませんが、よろしくお願いします。